#topicpath #contents * Andromeda [#o292a249] 独自のJavaScript風の言語と開発環境を整備します。 ⇒ [[関連日記>http://gir-lab.spaces.live.com/blog/cns!63A4C32EDA5CF2F7!896.entry]] - AndromedaはJavaと同じように言語と開発環境をひっくるめた呼称です。 - [[LLPML]]のコンパイラで開発しています。1.0では自分自身のコンパイルを目指しています。 ⇒ [[WikiPedia.en:Eating one's own dog food]] - 使用しているコンパイラと言語については[[LLPML]]を参照してください。 - ライブラリは.NET風ですが、準拠は目指しません。.NETの知識で見当が付く程度のものです。 - 出力するバイナリはWin32(x86)とWinCE([[ARM]])です。1.0以降はWin64(x64)にも対応する予定です。 ** 作業予定 [#g9ecdb13] + 【済】%%EXE%% + 【済】%%DLL%% + アセンブラ + パーサ + 自分自身をコンパイルできるコンパイラ 上記の実装が完了すれば1.0をリリースします。自前のコンパイラが完成すれば[[LLPML]]が必要なくなるため、C#や.NETは使用しなくなります。 ** ダウンロード [#w4c58bc1] ソースにはコンパイラが同梱されています。コンパイラを起動すればバイナリが出力されます。 - ソース: &ref(Andromeda-0.2-20081207.zip); - イベント処理の調整 - ライセンス: パブリックドメイン - 動作環境: .NET Framework 3.5(コンパイラ), Win32/CE(出力バイナリ) *** 過去のリリース [#j21a8211] - ソース: &ref(Andromeda-0.2-20081111.zip); - コントロールのサブクラス化 - ソース: &ref(Andromeda-0.2-20081030.zip); - メニューで機能を整理 - ソース: &ref(Andromeda-0.2-20081029.zip); - 自動生成の適用範囲を拡大、結果をGUI出力 - ソース: &ref(Andromeda-0.2-20081025.zip); - 簡単なDLLの出力(エクスポートと再配置に対応) - ソース: &ref(Andromeda-0.1-20081021.zip); - コード整理、VarListとMemoryStreamの修正 - ソース: &ref(Andromeda-0.1-20081020.zip); - コード整理 - ソース: &ref(Andromeda-0.1-20081019.zip); - ARMバイナリを出力 - ソース: &ref(Andromeda-0.1-20081017.zip); - コード整理 - ソース: &ref(Andromeda-0.1-20081016.zip); - 簡単なEXEの出力、PEの分析、ExcelのXMLからコード生成 - ソース: &ref(Andromeda-0.0-20081015.zip); - ExcelのXMLから構造体を生成 - ソース: &ref(Andromeda-0.0-20081014.zip); - ExcelのXML(xlsxではない) - ソース: &ref(Andromeda-0.0-20081013.zip); - XML - ソース: &ref(Andromeda-0.0-20081008.zip); - ファイル入出力、UTF-8 ** コメント [#e6ca320b] #comment(below)